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皆既日食と何が違う? 次は18年後で北海道!? 身近で観れる最後の機会で 月刊星ナビ 金環日食を見る [金環日蝕 関連グッズ]



どこがスゴイ?
・値段が安い
・マンガで解説と分かりやすい
・ハサミで切れるプレートタイプ

最近、よくテレビなどで話題になってる金環日食(きんかんにっしょく)。先日、いとこの子供、小学生の男の子なんだけど、金環日食を見るんだとはりきってて、見るためのメガネとか観察グッズを買ってるとのこと。

はじめは、一応、学生の頃は単位欲しさに天文学のクラスを取ってて、希望者のみが参加する夜の観察会にも出たりはしたけど、実は特に興味がある方ではなく。その子の話も、そうなんだぁとなんとなく聞いてたんだけど。

でも、よくよく考えてみると、1994年に木星に衝突したシューメイカー・レヴィ第9彗星も、我が家で盛り上がって、ずぶの素人なのに望遠鏡を買いそうになったことも。星がというより、限定モノに弱いところは確かに。

それからすると、今回の金環日食は、目で見ると眼に悪いからだめだけど、こんなビックな天体ショーが日本にいながらというか、自宅から観れるなんて、そうそうある話じゃないのよね。

次の金環日食は、東京で観れるのはおよそ300年後。でも、北海道なら、18年後。18年後に観れるといっても、北海道だと結構な旅行だし。そう考えたら、5月21日の朝7時半頃が見頃というタイミングは、そのままスルーしちゃいけないかも!という結論に。

金環日食は、何が凄いかというと、太陽と地球の間に月がいいタイミングで重なるから、月が太陽よりも小さいから、キレイにわっか状に太陽が見えるから金環という話。

太陽に月がかかれば日食で、太陽が全部すっぽり隠れると皆既日食(かいきにっしょく)、太陽の上の方だけかかったり、部分的なものは日食。

なんで、太陽に月がかかったときに、太陽よりも月が大きくかかって、全部隠す皆既日食になったり、太陽の方が大きく金環日食になるかというのは、太陽と月、月と地球の距離の違いで。

地球から見て、月が近い方がより大きく月が見えるから、太陽を隠してしまうけど、月がいい感じで地球から離れているから、太陽を隠しきれずに、太陽がわっか状に輝くということ。

いろんなタイミングが合わないと、こうはならないから、珍しいのは間違いないし、これが庭先で観れるというのはまたとないチャンス。でも、晴れてないと観れないから、最後は、お天気だのみなんだけど。

そこで、金環日食の話で、テレビ番組では、観察用の黒いメガネなどをしきりに取り上げてるかというと、太陽が全部隠れる状態の皆既日食なら肉眼で見れるけど、金環日食だと太陽光は間から見れるから太陽を見たのと同じように眼に悪いから。

日食がある度に、眼を悪くする人は結構多くて、要注意。皆既日食でも、最大で全部隠れたから見たとしても、徐々に月が動くもので、それでも見ちゃう人もいるから、皆既日食でも、結構、怖いもの。それが、全部隠れない金環となれば、どうしても眼を守るグッズが必要という話。

どのくらい眼に悪いかというと、太陽を直視して、網膜に太陽光が達すると、組織破壊が起こって視力障害に。これを太陽網膜炎とか、日蝕網膜炎とか言われて、視力が低下して回復しないから、眼にとっては太陽は身近な危険かも。普通は、太陽を直接見る人はほとんどいないけど。

ということで、いとこの子供に刺激されて、金環日食関連グッズを買うことに。

真っ先に思い浮かぶのは、金環日食を見るのに必要な黒いメガネやプレート。メガネで掛けるモノだと、『ワイシーエムコーポレーション SOLAR GLASS  日食グラス』、『Kenko KSG-03 太陽観測 紙製サングラス日食グラス』、『地学・天文 太陽グラス』、『日食グラス カードタイプ CE安全規格認証 日食専用メガネ ( お子様や眼鏡をかけた方に使いやすい カード型 ) 金環日食 日食メガネ 日食めがね』など。

双眼鏡型で、3倍にちょっと大き見えるものだと、『【日食グラス】 TO-PLAN 太陽観察専用オペラグラス TKSM-005』など。個人的には、太陽に眼が向いた状態で双眼鏡だと、ふとしたキッカケで眼に光が入りそうで、子供には怖いかな。

後は、よくあるプレート状の黒いプレート。ただ、プレートだけというのだと、『日食観察プレート B5版』はあるけど、モノの割には高いかな。

この他、付録で観察グッズがあるものというのも、かなりたくさんあります。観察用メガネ付きブックだと、『2012年5月21日 金環日食観測ノート <安全・くっきり!日食メガネ付き>』など。黒いプレートが付録で付いてるなら 『月刊星ナビ 金環日食を見る 2012年5月号』、観察メガネの他にいろんな観察グッズが付いてるなら 『日食が観測できる本』など。

私は、メガネよりも、プレートの方が大きくていいかなということで、『月刊星ナビ 金環日食を見る 2012年5月号』を買いました。

こういう時間が決まった天体ショーだと、そのタイミングに合わせないといけないから、観察グッズは凄く売れてるようで、買い物で書店に立ち寄ったのですが、ほとんど売り切れでした。

思っていたよりも、金環日食を見るぞという人が多いんだなとあらためて感じました。こんなに盛り上がってるんだから、次はないから、ぜひ、いい天気になって欲しいものです。

こんな方にオススメ
・金環日食を見たい方
・プレートを通して撮影したい方 ※太陽とデジカメの間にプレートを入れて

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金環日食観察グッズがなくても、金環日食を見る方法としては、光を抑えるNDフィルターがあれば、デジカメの液晶画面に映したものを見たりという方法はありとか。

デジカメで写真を撮るときは、直接、太陽を狙うと距離がありすぎでピントが合いませんので、太陽にデジカメを向ける前に、遠くを撮影するように山などへ向けて遠くにピントを合わせるようにシャッターを半押して、その後に、太陽に向けて押せば、比較的ぼやけずに撮影できます。

デジカメだから、ファインダーをのぞく人はいないと思いますが、直接、太陽を見ると、眼が大変なことになるから要注意。直接見るなら、観察用のメガネは、どうしても必要になります。


2012年5月21日 金環日食を見た感想:
太陽が欠け始めたところを見たら、素直にびっくり。太陽が欠けだすと、手の届かないような太陽が、どんどん変わっていって、何も考えられずに、あらまぁと。

空を見上げて、太陽を見ることは、大人になってからほとんどなくて、なんだか、子供の頃に戻ったような気分。朝から家族で、意外に盛り上がって、楽しいひとときでした。


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